函館は観光地ですので、それを意識してなのかジンギスカン屋さんがたくさんあります。本日訪れたのは函館駅前のハコビバ内にある箱館ジンギスカン。駅近なので便利な立地のお店です。
箱館ジンギスカンさん初訪問。
JR函館駅すぐそばのお店
立地上、観光客にも便利ですし、函館市内や近郊の方も行きやすい位置にあります。帰りの交通、呼応許交通機関を使いやすい場所です。ジンギスカンというとビールもつい飲んでしまう人にはいいお店だと思います。
箱館ジンギスカンさんの位置と詳細
住所:函館市若松町12-8 ハコビバ内 函館駅前横丁
電話番号:0138-83-5566
営業時間:平日16:00~23:00(L.O.22:00)土・日・祝 11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休
駐車場:有(ご利用で1時間無料)
ウェブサイト:https://hako-jin.com/honten/
ではお店の紹介へ。
普段は本町界隈に繰り出すことがおおいのですが、この夜は珍しく駅前方向に行ってみました。

こちらが函館駅前の商業施設群「ハコビバ」の正面の写真です。

その中にある、箱館ジンギスカンさん。昼からの通し営業なので、半端な時間にもいいかもです。

お席はこんな感じ。あづましい。

メニューいきます。

まずはお飲み物。お連れ様が生と、りゅりゅはガラナをオーダーします。





ここでたれとニンニクがきます。たれは濃口と甘口がありました。

お席にはおしぼり、コースター、紙エプロン、お皿、箸がセットされています。

焼き方の説明がありました。そう難しいことは書いてありません。

そうこうしているうちにお肉がきます。

お野菜もたっぷり。

まずは油を熱します。

焼き始めたところで次のお肉も来ます。

りゅりゅはジンギスカンにはご飯があって欲しい派。

壺漬けも届きました。

ビールはクラシックもアサヒもありましたので、もちろん両方飲みます。

その上でさらにアサヒを追加。

味おついたお肉は後で焼くべきですね。焦げ付きがどうしても出やすくなります。

壺漬け持ち上げてみます。どんどにゃいて、どんどん食べる。

ラムチョップは骨付きで、ナイフ・フォークも一緒にきます。

丸ラムも追加。お腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした。
まとめ
メニューが豊富で、何を頼むか選ぶ楽しみもあります.立地も良いですし、営業時間も通し営業で使いやすい。またジンギスカンが食べたくなったら伺います。